日々の出来事などをかける限り書いていきます。
現在は大学4年生です。
研究のこととかも書いていけたらいいなと思ってます。
ブログのタイトルがイタいのは仕様です。
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今、アクションゲームを作ってますが、アクションといえばマップが必要なのでマップエディタもかなり即興で作りました。
かなり適当に作ったので、めちゃくちゃ使いにくい^^;
マップエディタってどんな機能があれば使いやすいんですかね?
今自分で作ったのは、すべてキーボード操作なので使いにくい。。。
やはりマウス操作で、クリックでマップチップを配置できるようにすべきだなぁ。
まあ自分が使いやすいものといえばそれまでだが、いまのはかなり使いにくいので困る。
さらに、静的なオブジェクト(地面とかブロックとかのチップ)と、動的なオブジェクト(動く床、リフトなどの)を別々に管理してるので、難しいですねぇ。
いまのエディタでは、静的なオブジェクトしか配置することができません(というか配列に1とか0とかの数字を入れるだけ)
なんとか動的オブジェクトも一緒にエディタで管理できるようにしたいのぅ・・。
時間があったら作りなおそう。
かなり適当に作ったので、めちゃくちゃ使いにくい^^;
マップエディタってどんな機能があれば使いやすいんですかね?
今自分で作ったのは、すべてキーボード操作なので使いにくい。。。
やはりマウス操作で、クリックでマップチップを配置できるようにすべきだなぁ。
まあ自分が使いやすいものといえばそれまでだが、いまのはかなり使いにくいので困る。
さらに、静的なオブジェクト(地面とかブロックとかのチップ)と、動的なオブジェクト(動く床、リフトなどの)を別々に管理してるので、難しいですねぇ。
いまのエディタでは、静的なオブジェクトしか配置することができません(というか配列に1とか0とかの数字を入れるだけ)
なんとか動的オブジェクトも一緒にエディタで管理できるようにしたいのぅ・・。
時間があったら作りなおそう。
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昨日の夜からゲーム制作を開始しました。
これは、今年の学園祭に向けてのゲーム制作です。
昨年はミニゲーム集を作り、子供たちからの支持を得ることに成功しました。
今年はアダルト世代も狙っていくつもりで以下のテーマで作成することに決まりました。
「ドラゴンクエスト9にカジノがなかったから自分たちで作ることにした」
ドラクエ9と言えば、約一ヶ月前に発売され350万本を出荷した(らしい)国民的ナンバリングタイトルです。
僕ももちろん購入し、精力的にプレイしております。
しかし、今回のドラクエにはなんか足りない!
それが、カジノです。
今までのドラクエでは、カジノで一生懸命稼いで強い武器を手に入れたりすることができたり
ゲームの合間の息抜きとしてカジノゲームを楽しめましたが、今回はそのカジノがありません。
ということで自分たちで作ることにしました(笑)
ようはドラクエっぽいカジノゲームを作るんです。
3Dで作る技術は持ち合わせていないのでクオリティはどうなるか分かりませんが、とりあえず作ります。
DXライブラリを全面的に使用していきます。はい。
昨日と今日で作ったものは
・ドラクエ風会話ウインドウ表示関数
です。
関数名がDrawConv (DrawConversationの略)ですが、もっといい名前は思いつかなかったのかよ俺・・・w
DrawConv関数では#=改行、&=キー入力待ち、$=ウインドウを閉じるみたいな感じになってます。
非常に自分以外には使えない関数となっています^^
以下、簡単なコードと実行結果。DrawConv関数のコードはかなりカオスなので書いてませんが。
------------------------------------------------------------------------
成果物
DrawConv関数
これは、今年の学園祭に向けてのゲーム制作です。
昨年はミニゲーム集を作り、子供たちからの支持を得ることに成功しました。
今年はアダルト世代も狙っていくつもりで以下のテーマで作成することに決まりました。
「ドラゴンクエスト9にカジノがなかったから自分たちで作ることにした」
ドラクエ9と言えば、約一ヶ月前に発売され350万本を出荷した(らしい)国民的ナンバリングタイトルです。
僕ももちろん購入し、精力的にプレイしております。
しかし、今回のドラクエにはなんか足りない!
それが、カジノです。
今までのドラクエでは、カジノで一生懸命稼いで強い武器を手に入れたりすることができたり
ゲームの合間の息抜きとしてカジノゲームを楽しめましたが、今回はそのカジノがありません。
ということで自分たちで作ることにしました(笑)
ようはドラクエっぽいカジノゲームを作るんです。
3Dで作る技術は持ち合わせていないのでクオリティはどうなるか分かりませんが、とりあえず作ります。
DXライブラリを全面的に使用していきます。はい。
昨日と今日で作ったものは
・ドラクエ風会話ウインドウ表示関数
です。
関数名がDrawConv (DrawConversationの略)ですが、もっといい名前は思いつかなかったのかよ俺・・・w
DrawConv関数では#=改行、&=キー入力待ち、$=ウインドウを閉じるみたいな感じになってます。
非常に自分以外には使えない関数となっています^^
以下、簡単なコードと実行結果。DrawConv関数のコードはかなりカオスなので書いてませんが。
#include "main.h"
int Key[256];
int White;
int convflag;
int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,
LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){
if( ChangeWindowMode(TRUE) != DX_CHANGESCREEN_OK || DxLib_Init() == -1 ) return -1;
SetDrawScreen( DX_SCREEN_BACK ) ;
White=GetColor(255,255,255);
char message[256]={"今回はドラクエ9のカジノ制作#"
"そろそろちゃんと作らないとヤバい#"
"がんばろう!&"
};
while(!ProcessMessage() && !ClearDrawScreen() &&
!GetHitKeyStateAll_2( Key ) && !Key[KEY_INPUT_ESCAPE]){
if(Key[KEY_INPUT_Z] == 1)
convflag = 1;
if(convflag == 1){
if(DrawConv(message)== 0)
convflag = 0;
}
ScreenFlip() ;
}
DxLib_End() ;
return 0 ;
}
------------------------------------------------------------------------
成果物
DrawConv関数
現在、大学の「実験」の講義にてネットワークの実験を行ってます。
結構面白いですが、難しいですねぇ。
クライアントとサーバーのプログラムは完成しました(ていうか、実験テキストのを写せば完成です^^;)
それを改良して、「一つのサーバーに対し複数のクライアントが同時に接続できるようにする」というプログラムも完成いたしました。
いま、つまってるのは「チャットシステム」の開発です。
クライアントとサーバーが①対①でチャット出来るようにはなりました^^
でもクライアント同士で出来ないとあまり意味ないよなぁ^^;
現段階では、新しいクライアントが接続してくると子プロセスを生成してそちらで処理するようになってます。
親プロセスでは常に新しいクライアントを募集(?)してる状態です。
pipeを使って、ファイルディスクリプタのやりとりをしなくてはいけないっぽいんですが、良くわかりません><
流れとしては、
1.クライアントからメッセージが飛んでくる。
2.親プロセスへパイプを使って送る。
3.親プロセスから全ての子プロセス(クライアント)へそのメッセージを送る。
これで出来そうな気がするんですが、さっぱり出来ませんww
というか、pipeとかの使い方わかんねーよw
来週提出だが、多分完成無理だな。。。テスト前にこの課題はきついw
来週から怒涛のテストラッシュでございます(地獄は再来週)
勉強するのでしばらくドラクエ9はお休みです(笑)
テスト終わったらまた再開しまーす\(^o^)/
結構面白いですが、難しいですねぇ。
クライアントとサーバーのプログラムは完成しました(ていうか、実験テキストのを写せば完成です^^;)
それを改良して、「一つのサーバーに対し複数のクライアントが同時に接続できるようにする」というプログラムも完成いたしました。
いま、つまってるのは「チャットシステム」の開発です。
クライアントとサーバーが①対①でチャット出来るようにはなりました^^
でもクライアント同士で出来ないとあまり意味ないよなぁ^^;
現段階では、新しいクライアントが接続してくると子プロセスを生成してそちらで処理するようになってます。
親プロセスでは常に新しいクライアントを募集(?)してる状態です。
pipeを使って、ファイルディスクリプタのやりとりをしなくてはいけないっぽいんですが、良くわかりません><
流れとしては、
1.クライアントからメッセージが飛んでくる。
2.親プロセスへパイプを使って送る。
3.親プロセスから全ての子プロセス(クライアント)へそのメッセージを送る。
これで出来そうな気がするんですが、さっぱり出来ませんww
というか、pipeとかの使い方わかんねーよw
来週提出だが、多分完成無理だな。。。テスト前にこの課題はきついw
来週から怒涛のテストラッシュでございます(地獄は再来週)
勉強するのでしばらくドラクエ9はお休みです(笑)
テスト終わったらまた再開しまーす\(^o^)/
リスト(ListBox1)の中身を削除する
ListBox1.Items.Clear()
---------------------------------------------------------------------------
配列の添え字の上限を取得する(配列名:array)
array.GetUpperBound(<次元>)
---------------------------------------------------------------------------
配列 x(3)と宣言すると0~3の4つの要素が出来る
----------------------------------------------------------------------------
なんかこういう覚書みたいなのを書くと、出来る人見たい!w
書いてみたかっただけです。
VBの勉強頑張ります。
ListBox1.Items.Clear()
---------------------------------------------------------------------------
配列の添え字の上限を取得する(配列名:array)
array.GetUpperBound(<次元>)
---------------------------------------------------------------------------
配列 x(3)と宣言すると0~3の4つの要素が出来る
----------------------------------------------------------------------------
なんかこういう覚書みたいなのを書くと、出来る人見たい!w
書いてみたかっただけです。
VBの勉強頑張ります。
今、一番力を入れていること(嘘)は、大学のソフトウェア工学演習の授業である。
6~7人のグループを作り、CGIを使ったシステムを作るという演習の授業である。
15回ある授業のうち、前半は4人グループ、後半は少し人数が増えた7人(くらい)のグループで開発を行う。
前半、後半はグループをシャッフルし、まったく別のシステムを開発することとなる。
ちなみに、前半はじゃんけんゲームを作成した。
グループは、成績順によって決められた。
おそらくどのグループにもやる気のない人が必ず一人は混じっている。
ちなみに私のグループは、
2人 欠席
3人「どうでもいい、テキトーにやろう」
1人 まあまあやる気あり
俺 やる気あり
という構成になっております。
----------第一週目----------
班の中で一人プロジェクトマネージャー(リーダー的なやつ)を決めなければならないということで、俺がなりました。
だが、人をまとめるという能力が著しく劣化している俺は、まったくまとめたり話を進めたりすることができず、ただ時間だけが過ぎていく。
とりあえず、作成するものは「クイズゲーム」に決定。
ゲームとかのほうが分かりやすく、少しはやる気を出してもらえるんじゃないかと考えた結果であるが、それがやる気に直結しなかったことは目に見えている。
まず、なにかゲームを作ろうと言った時のやる気のないやつらの発言
「俺見てて応援してるから頑張って」
「掲示板とかのほうが、前半で作ってた人もおおいし楽じゃね?」
「めんどくさそう・・・」
・・・。死ね。
なら掲示板作ってろと、私は掲示板の作成も勝手に提案。
クイズゲームはランキング機能搭載予定のため、ランクインしたら入室できる掲示板を作る。(前回のじゃんけんゲームとまったく同じ仕様である)
面倒くさいので、やる気ない奴は掲示板作りを勝手にやらせて、俺は俺でクイズゲームを作ることにしようと決意した。
----------第二週目----------
今のところメンバー数5人。
やる気ない奴を掲示板作りに回そうとしたところ、やる気ない3人のうち2人は、クイズゲームを担当したいと言い出した。
と言うことで、俺とやる気ない2人(以下、A,B)の計3人でのクイズゲーム作りが始まった。
まず、仕様決め。
俺「まず、仕様を決めたいんですが・・・」
A「ミリオネアっぽくしようぜ」
俺「えっ?」
B「みのさんとか表示させたらいいよね」
俺「えっ?」
A「そんなことできる?」
俺「たぶん・・・できる・・んじゃ・・・ない・・かな?」
畜生。やる気ないくせに案だけは次々浮かぶやつらだぜ。
それは羨ましい面でもある。私はいつもゲームなど作成するとき、まったく案が浮かばなくて困るなんてのはよくある話。
ということでミリオネア風のゲームを作ることに決定。
Aに、ミリオネアの画像を作ることに集中させて、俺とBは一つのパソコンに向かってプログラムを書いていく。いわゆるペアプログラミングと言うやつである。
一応聞いてみる。
俺「Bさん、プログラムできますか?」
B「出来ない。というかやりたくない」
俺「そうっすか・・・じゃあ見ててください。」
少しプログラムを書いて、Bさんに聞いてみる。
俺「ここに構造体を使ったんだけど、何書いてるか分かりますか?」
B「構造体って何?」
俺「・・・。」
その後も一人で書き続ける。まったくペアプログラミングではない。
一応Bさんに説明しながらプログラムを書いた。
俺「この関数を使ってファイルから問題と、選択肢を読み込んでます」
B「それはわかった!」
俺「では、ここの部分は何をしてるか分かりますか?」
B「まったくわからん」
このボケナスしばき倒すぞ!なんでファイルからの読み込みが理解できて、問題をprintfで表示してるだけのところが理解できんのじゃい!
それから俺は・・・口を閉ざした・・。
そうこうしてるうちに、授業時間終了。ふぅ・・。
とりあえず来週の授業までにある程度完成させよう。そう誓った。
----------------------------------------------------------------------------
なかなかグループワークは難しいですね。
CGIも一人で作った方がいい感じだし。。。
でもチームでなにかするってのもとっても大事なんですよね。
ガンバろ。
今日のブログ・・・長っ・・・。
6~7人のグループを作り、CGIを使ったシステムを作るという演習の授業である。
15回ある授業のうち、前半は4人グループ、後半は少し人数が増えた7人(くらい)のグループで開発を行う。
前半、後半はグループをシャッフルし、まったく別のシステムを開発することとなる。
ちなみに、前半はじゃんけんゲームを作成した。
グループは、成績順によって決められた。
おそらくどのグループにもやる気のない人が必ず一人は混じっている。
ちなみに私のグループは、
2人 欠席
3人「どうでもいい、テキトーにやろう」
1人 まあまあやる気あり
俺 やる気あり
という構成になっております。
----------第一週目----------
班の中で一人プロジェクトマネージャー(リーダー的なやつ)を決めなければならないということで、俺がなりました。
だが、人をまとめるという能力が著しく劣化している俺は、まったくまとめたり話を進めたりすることができず、ただ時間だけが過ぎていく。
とりあえず、作成するものは「クイズゲーム」に決定。
ゲームとかのほうが分かりやすく、少しはやる気を出してもらえるんじゃないかと考えた結果であるが、それがやる気に直結しなかったことは目に見えている。
まず、なにかゲームを作ろうと言った時のやる気のないやつらの発言
「俺見てて応援してるから頑張って」
「掲示板とかのほうが、前半で作ってた人もおおいし楽じゃね?」
「めんどくさそう・・・」
・・・。死ね。
なら掲示板作ってろと、私は掲示板の作成も勝手に提案。
クイズゲームはランキング機能搭載予定のため、ランクインしたら入室できる掲示板を作る。(前回のじゃんけんゲームとまったく同じ仕様である)
面倒くさいので、やる気ない奴は掲示板作りを勝手にやらせて、俺は俺でクイズゲームを作ることにしようと決意した。
----------第二週目----------
今のところメンバー数5人。
やる気ない奴を掲示板作りに回そうとしたところ、やる気ない3人のうち2人は、クイズゲームを担当したいと言い出した。
と言うことで、俺とやる気ない2人(以下、A,B)の計3人でのクイズゲーム作りが始まった。
まず、仕様決め。
俺「まず、仕様を決めたいんですが・・・」
A「ミリオネアっぽくしようぜ」
俺「えっ?」
B「みのさんとか表示させたらいいよね」
俺「えっ?」
A「そんなことできる?」
俺「たぶん・・・できる・・んじゃ・・・ない・・かな?」
畜生。やる気ないくせに案だけは次々浮かぶやつらだぜ。
それは羨ましい面でもある。私はいつもゲームなど作成するとき、まったく案が浮かばなくて困るなんてのはよくある話。
ということでミリオネア風のゲームを作ることに決定。
Aに、ミリオネアの画像を作ることに集中させて、俺とBは一つのパソコンに向かってプログラムを書いていく。いわゆるペアプログラミングと言うやつである。
一応聞いてみる。
俺「Bさん、プログラムできますか?」
B「出来ない。というかやりたくない」
俺「そうっすか・・・じゃあ見ててください。」
少しプログラムを書いて、Bさんに聞いてみる。
俺「ここに構造体を使ったんだけど、何書いてるか分かりますか?」
B「構造体って何?」
俺「・・・。」
その後も一人で書き続ける。まったくペアプログラミングではない。
一応Bさんに説明しながらプログラムを書いた。
俺「この関数を使ってファイルから問題と、選択肢を読み込んでます」
B「それはわかった!」
俺「では、ここの部分は何をしてるか分かりますか?」
B「まったくわからん」
このボケナスしばき倒すぞ!なんでファイルからの読み込みが理解できて、問題をprintfで表示してるだけのところが理解できんのじゃい!
それから俺は・・・口を閉ざした・・。
そうこうしてるうちに、授業時間終了。ふぅ・・。
とりあえず来週の授業までにある程度完成させよう。そう誓った。
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なかなかグループワークは難しいですね。
CGIも一人で作った方がいい感じだし。。。
でもチームでなにかするってのもとっても大事なんですよね。
ガンバろ。
今日のブログ・・・長っ・・・。
プロフィール
HN:
KOUJI
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/01/10
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞、カラオケ
自己紹介:
現在大学4年生。
来年からIT系の会社に就職が決まりました。
卒業研究でiPhoneアプリの開発を行ってます。まだ全然できてません\(^o^)/
来年からIT系の会社に就職が決まりました。
卒業研究でiPhoneアプリの開発を行ってます。まだ全然できてません\(^o^)/
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