【紹介】 棚自慢 【ウェブサービス】

ウェブサービス棚自慢の紹介をします。

こちらのサービスの概要ですが、自分の持っている本やDVDをリスト化することによって、なにを持っているのかなどを管理することができます。

また、持っているものだけではなく欲しいものリストなどを作成したり・・・なんていう使い方もできます。

ウェブサービスのいい点として、例えば本屋で、「あれ？この本持ってたっけ？」ってなったときなんかに、棚自慢のリストを確認することで二度買い防止することができます。

自分のリストの商品にレビューをつけて公開することもできます。

まだ利用し始めたばかりですが、いろいろ幅が広がりそうなウェブサービスです。

ちなみに僕は、「持っているお笑いDVDリスト」を作ってみました。といっても持ってるDVDが少ないのであまり充実してないですが・・＾＾；

クロマニヨンズ

クロマニヨンズ、あまり聞いたことなかったんだけど聞いてみた。

タリオーと紙飛行機しかほとんど聞いたことなかったけど、いろいろ聞いてみました。

歌詞もいいし、曲もいい。耳に残りやすいし。

スピードとナイフって曲がお気に入りです。古いけどねｗ

ライブいきてえええええええええってかんじになった。

THE HIGH-LOWSは一回夏フェスで見たけど最高だったなぁ。




このままどこか遠くつれってくれないか
日曜日よりの使者/THE HIGH-LOWS

殺人の門 / 東野圭吾

久々に小説を読んだので感想をば。

内容をもろに書いてある可能性があるので気を付けてください。

読んだのは東野圭吾の「殺人の門」という小説です。

東野圭吾を選んだのは、読みやすそうだったからです。数冊読んだことありますが非常に僕に合っていて読みやすいです。

amazonでの紹介文
-------------------------------------------------------------
あいつを殺したい。でも、殺せないのはなぜだ。

どうしても殺したい男がいる。その男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。あいつを殺したい。でも、私には殺すことができない。殺人者になるために、私にはいったい何が欠けているのだろうか……。
-------------------------------------------------------------

主人公の田島は裕福な家庭の育ちでしたが、ある事件をきっかけにどん底へと堕ちてしまいます。

そしてそのころに出会った友達・倉持によってその後の人生がどんどん狂わされていく・・・。

倉持を殺したいと考えるようになる田島は殺人の門をくぐることはできるのだろうか。

といった内容です。

まあ結論は書きませんが、この田島っていう男が倉持に何度も何度も騙されるんです。面白いくらいに。

読んでいても「お前それ絶対騙されてるぞ」と言ってあげたくなるような馬鹿でどうしようもない主人公でした。

結構長い小説なので途中の中だるみ感は否めませんでしたが、全体的にはとても面白かったです。

amazonレビューでも書いてる人がいましたが、終盤のババアへの口内射精は反則でしょｗ

あの描写必要だったかなぁｗほんとに最後の最後、物語の確信に迫るところでのアレでしたからなんだかなぁという感じでした。

そして、全体的にブルーな気持ちになります。何度も騙されて人生がくるっていくんですから。

決して謎が解けても爽快な気分にはなりません。そんな話でした。

ぜひ読んでみてください。

次は東野圭吾の鳥人計画という本を購入してきたので読みたいと思います。小説おもしれー。






あと、どうでもいいですが、読んでいると分からない単語やら読めない漢字やらがいくつかありました。日ごろからもう少し活字に親しまないとだめですね。

仕事納め

今日は仕事納めでした。仕事っつってもバイトだけど。

塾のバイトなんで冬休み中はWinter講座と言うものがあってがっぽり稼げるわけです。

結構しんどいけど。そんなこんなで来月の給料日が楽しみな今日この頃です。

論文の締め切りが残り２週間くらいという結構ヤバい状況なんでどうしようかと悩んでいます。

とりあえずバイトも終わったんで、明日からは頑張って学校に張り付いて開発を進めなきゃいかんわけですが。。。

終わるかどうか怪しいです。

その締め切りさえ乗り越えれば、しばらくは安泰？そうでもないかな。

来年の２月には東京にフジヤマルーキー（ex城戸けんじろ）のライブを見に行く予定です。

楽しみ（●＾o＾●）

下手でも

描かないと上手くならない

んでもって恥ずかしがらずに晒さないと上手くならない。と思う。多分。きっと。



どうして子供の頃にピアノとか絵とか習っておかなかったんだと後悔する日々。



まあピアノは習ってたけどね。

今回のドラえもんは影を付けてみました。やはり上手な絵の第一歩はリアルな影だとおもいます。今回の絵は自己採点すると10点中8点です。

ドラえもんがタケコプターを出そうとしているところを表したかったんですが、これはどうみてもどこでもドアを出しているところですね。

まだまだ修行が足りません。