データ構造とアルゴリズム課題

課題をやってていろいろアレだった。

課題は、もともと与えられているプ15ゲームのプログラムでundo機能と、クリア判定を実装するというもの。

undo機能はまあへたくそながら何とかできた。

問題はクリア判定。まあこちらもへたくそながら出来たんだが、どうもなぁ。

クリア条件は15ゲームのボードの状態が

[　1][　2][　3][　4]
[　5][　6][　7][　8]
[　9][ 10][ 11][ 12]
[ 13][ 14][ 15][　*]

となればクリア。*はピースがないところ（空白）

いまいちどうやればいいかよくわからなかったので、かなり適当に書いた。

int ClearJudge(int board[4][4]){
	int i,j,n=1;
	for(i=0;i<4;i++){
		for(j=0;j<4;j++){
			if(board[i][j] != n)
				return 0;
			if(n == 15)
				return 1;
			n++;
		}
	}
}

やり方は、左上のマスから順番に見て行って n と比較する。

一致したらｎを1増やして次のマスへ。

一致しなかったらクリアじゃないということで0をreturn。

nが15まで行ったら全部一致しているということでクリアで1をreturn。

このやり方はなんか微妙な気がするんだが、他のやり方思いつかん＼(^o^)／

まあこれでいいか。

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昨日から始まったリセットというドラマを見てみました。

これは人生を一度だけある地点までリセット出来るというドラマです。

あのときあっちを選んでいれば今頃俺の人生は・・・という地点までリセットすることができるというものですね。

個人的には好きな部類のドラマなので、久々にドラマをいうものを見てしまいました。

夜の１２時くらいから放映してます。

ぜひ見てみるがよろし！

短編集なのでいつ見ても楽しめます！たぶん！

ちなみに僕は今の人生に満足してるのでリセットする必要はないですね。

強いて言えば・・・小学生の頃に戻って・・・・みんなの顔を覚えたいｗ

転校しちゃってから、昔の友人をまったく覚えてないｗｗ

でももう中学・高校は面倒くさいので過ごしたくない＼(^o^)／勉強めんどくさいし＼(^o^)／

＼(^o^)／